2012年12月1日から放送が開始されている新4K・8K衛星放送は、従来から放送されているBS右旋に加え、新たに始まったBS左旋・CS左旋が使用されています。
この衛星放送の全てを受信するには3.2ギガヘルツという高い周波数まで伝送する必要があり、築年数の古い集合住宅では、全面更新しても受信が困難な場合があります。
弊社では、次の3種類の改修方法を提案いたします。
見積前にテレビ共聴設備の現地調査を実施します。テレビ共同受信設備の系統図(図面等)をご提示していただく場合があります。2、3の工事については、現地調査費が必要な場合も有ります。
増幅器・テレビ端子の交換など、工事内容の提示と4K8K改修方法の提案。
改修工事の内容を入居者に告知。工事案内の配布、入居者への工事説明会など。
4K8K対応BSアンテナ・増幅器の交換・テレビ端子の交換等。
ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。